待機注文によりブレイクポイントの発生を待ち、ブレイクポイントを起点として短期のトレンドに乗る
待機期間中に逆指値シグナルとしてストックされた未約定注文はdelete Timeまで持ち越される為、ブレイクポイント到達時点で削除されていないストック分の全てのポジションは纏めて実行される事になる。
その為、基本保有は1ポジションであるが、逆指値ストックがある場合は一度に3〜7ポジションくらいを保有する場合がある。
尚、上昇トレンドが無い場合、暫く取引の無い期間が続く場合がある。