●こちらは7本の移動平均レベル 2つのストキャスティクス制御を使ったEnvelopes-EAの高機能バージョンのスキャルピングEAになります。相場は移動平均から乖離してもまた戻る相場の特性を利用したシンプルなな手法ですがかなり再現性の高い手法です。基本的にはどの通貨ペア時間足でも運用は可能ですがスプレッドの低いドル円 ユーロドル ポンドドルなどの1分足での運用が特にお勧めです。デフォルトのパラメーターは中期移動平均での運用にあわせておりますがエントリーが少ない場合は移動平均50程度にする事でエントリーを増やせます。トレーリング開始pips 幅はスプレッド負けしない様に運用する業者にあわせてお使いください。エントリーから決済までの時間も数分と非常に短くストレスなく運用できます。こちらは最新のV3のトラリピ運用バージョンではありません
★★★1分足移動平均100程度でのトレンド相場でのレベルラインでのバンドウオークの逆張りは非常にお勧めです。
★★★指定の回数マイナス収支で決済した場合のEA自動停止機能 マイナス収支で決済した場合は指定の期間エントリーを見送るエントリー待機機能がありますので長期移動平均での運用が可能になります。短期のスキャルピングでもEnvelopes-EAとほぼ同じ成績です。EA停止機能をONにした場合は指定の損切り回数でEAがチャートから削除されますのでMT4の組表示に事前に2つのチャート設定を保存する事をお勧めします。
★★★トレンドフィルターを使う事でトレンド方向への押し目買い 戻り売りも可能になります。詳しくは解説ファイルをご覧ください。
●ローソク足がエントリー条件を満たした状態での指定のラインでの戻りタッチでリアルタイムでエントリーします。単純なボリンジャーバンドやエンベロープ の逆張りとの大きな違いは相場にあわせて移動平均からの乖離幅を明確に0.1pips単位で3本~7本指定する点です。ラインを突き抜けて戻らない強烈なトレンド相場や外側のラインでエントリー決済した場合内側のレベルラインではエントリーが制御されますので安心です。
●このEAの特徴はあらゆる通貨ペア 時間足での運用が可能ですが1分足での運用を特にお勧めします。初心者の方でも相場にあわせて簡単にパラメーター調整する事で勝率とエントリー回数の調整が可能になります。同じ1分足でも移動平均100を中心とした設定 もう少し小さな波をとらえる移動平均更には指標発表時などを中心とした設定など一つのEAで色々な運用が可能です。
★★★勝率は約70%から80%程ですがパラメーター【レベルライン】を変えた複数のEAをlotを分散して複数稼働させる事で更に勝率を上げる事が可能になります。
●超短期売買のロジックは1分足の初値がら10から50pips程度伸びた場合高確率で2から10pips程度の戻り【上ひげ‐下ひげ】が発生しますのでそこを利益に変えるイメージです。勝率が下がればレベルラインを1~3pips程度広げる EMAをWMAに変えるだけで変わります。エントリーから決済までの時間も非常に早く10秒間で3回以上エントリー決済する事もありますのでMT4を出来るだけ軽くする事をお勧めします。取引環境で成績もかなり変わります。Titanの口座との相性が良い様です。利益相反の国内口座のFXTFなどでは1日で使用停止になった事がありますが海外口座の場合は超短期売買のスキャルピングOKですので安心してお使い頂けます。
★このEAでの運用はLotを分散してレベルラインを広くした複数の設定チャートでの運用をお勧めします。指標発表時など大きく動く時は特に必要になります。相場の動きの少ない時は逆にレベルラインの乖離幅を短くする 移動平均の期間を少し長くする事で1日で100回程度のエントリーも可能になります。戻りタッチでエントリーするため価格が例えば第3レベルまで伸びても第1レベルでもたつけばエントリーする事があります。Lot数を半分にして2ポジションでの運用にする事で乖離幅が大きい場合はより外側のレベルでエントリーしやすくなり勝率も少し上がります。第1レベルをより細かく複数の設定チャートで対応する事で勝率は劇的に上がります。
☆MT4にEAを設定して同じパラーメーターでMT4標準のインジケータームービングアベレージレベルラインを設定してエントリーポイントを視覚的判断してください。ローソク足が第一レベルでギリギリ反転するチャート設定がベストです。連負すればレベルを広くエントリーが少ない場合は狭くする 移動平均の期間を長くする事をお勧めします。MT4の組表示に色々なチャートを保存すると非常に便利です。
★★★移動平均100辺りのチャートでの運用では月曜日の早朝の窓開けのトレードでも大きな利益をあげる事が可能になります。複数のチャート設定をする事で窓埋めしなくてもスタート時点まで相場が戻る事が多いので月曜日の早朝は複数の通貨ペアで運用する事で大きな利益になります。国内口座では窓埋めトレードが禁止されてる業者もありますが海外口座の場合は大丈夫です。
★★★スプレッドフィルターを6pips程度に広くして損切りも10pips程度に広くする事をお勧めします。
★★★★★指標発表時など大きく早い動きが予想される場合は事前にレベルラインの広いチャートに変更して3ポジ~5ポジ運用にする事でより乖離したポイントでのエントリーが可能でエントリー精度も上がります。トレーリングは平均pipsでのトレーリングになります。
★★★XMの場合ポンド系通貨ペアのストップレベルは10pips以上の設定が必要ですがトレーリングは1pipsからでも可能になります。
★★★エントリーの少ない時は移動平均の期間を上げる事でエントリーを増やす事が可能になります。
★★★★中 長期移動平均での運用の場合 以下のチャート設定の様に第一レベル10
pips間隔でLOTを増やしていくチャート設定はほぼ負ける事のないお勧めのチャート設定になります。
https://i.imgur.com/YMJqTq8.png
☆パラメーターの設定に関するご質問は qchan3930@gmail.com でも受付致します。
★https://ameblo.jp/01267847/ のブログでもパラーメーターに関するデーターなどの更新や情報を公開してますので参考にしてください。