★★★こちらのバージョンは超短期スキャルピング向きで非常にシンプルですのでナンピン機能 レベルライン全決済 移動平均全決済機能などはありませんのでFinal5-7 のナンピンバージョン もしくはMoving25の高機能バージョンでの運用を断然おすすめします。
●こちらは5本の移動平均レベルを使った超短期逆張りのスキャルピングEAになります。相場は移動平均から乖離してもまた戻る相場の特性を利用したシンプルなな手法ですがかなり再現性の高い手法です。基本的にはどの通貨ペア時間足でも運用は可能ですがスプレッドの低いドル円 ユーロドル ポンドドルなどの1分足での運用が特にお勧めです。デフォルトのパラメーターは超短期売買のロジックでの運用にあわせておりますがトレーリング開始pips 幅はスプレッド負けしない様に運用する業者にあわせてお使いください。エントリーから決済までの時間も1分弱と非常に短くストレスなく運用できます。
★★★移動平均3のほうが勝率は少し下がりますがエントリー回数も多く利益も増える様です。
●長期移動平均での運用はレベルライン7本のEA自動停止機能 エントリー待機機能搭載のMoving25-Ⅴ1高機能バージョンがお勧めです。
★★★両建てナンピン機能搭載のEnvelopes-Final5は短期売買~長期移動平均での運用 逆張りナンピン 両建て順張りナンピン ナンピン無しなど色々なロジックでの運用が可能ですので非常にお勧めです。最近ナンピンバージョンですが初心者の方でも爆益を上げてる方が増えてます。
https://blogs.yahoo.co.jp/v637088/36436109.html
●ローソク足がエントリー条件を満たした状態での指定のラインでの戻りタッチでリアルタイムでエントリーします。単純なボリンジャーバンドやエンベロープ の逆張りとの大きな違いは相場にあわせて移動平均からの乖離幅を明確に0.1pips単位で3本~7本指定する点です。ラインを突き抜けて戻らない強烈なトレンド相場や外側のラインでエントリー決済した場合内側のレベルラインではエントリーが制御されますので安心です。
1移動平均1通貨ペアで最低3チャートの設定を推奨してますので15本のレベルラインになります。
●このEAの特徴はあらゆる通貨ペア 時間足での運用が可能ですが1分足での運用を特にお勧めします。初心者の方でも相場にあわせて簡単にパラメーター調整する事で勝率とエントリー回数の調整が可能になります。同じ1分足でも移動平均100を中心とした設定 もう少し小さな波をとらえる移動平均更には指標発表時などを中心とした設定など一つのEAで色々な運用が可能です。
★★★勝率は約70%から80%程ですがパラメーター【レベルライン】を変えた複数のEAをlotを分散して複数稼働させる事で更に勝率を上げる事が可能になります。
お勧めのチャート設定は損切りされた場合は次のLOTの大きなチャート設定で必ずエントリーする様な以下のブログの様な設定をする事でほぼ負ける事のない運用も可能になります。
https://blogs.yahoo.co.jp/v637088/36194135.html
●超短期売買のロジックは1分足の初値がら10から50pips程度伸びた場合高確率で2から10pips程度の戻り【上ひげ‐下ひげ】が発生しますのでそこを利益に変えるイメージです。勝率が下がればレベルラインを1~3pips程度広げる EMAをWMAに変えるだけで変わります。エントリーから決済までの時間も非常に早く10秒間で3回以上エントリー決済する事もありますのでMT4を出来るだけ軽くする事をお勧めします。取引環境で成績もかなり変わります。Titanの口座との相性が良い様です。利益相反の国内口座のFXTFなどでは1日で使用停止になった事がありますが海外口座の場合は超短期売買のスキャルピングOKですので安心してお使い頂けます。
★このEAでの運用はLotを分散してレベルラインを広くした複数の設定チャートでの運用をお勧めします。指標発表時など大きく動く時は特に必要になります。相場の動きの少ない時は逆にレベルラインの乖離幅を短くする 移動平均の期間を少し長くする事で1日で100回程度のエントリーも可能になります。戻りタッチでエントリーするため価格が例えば第3レベルまで伸びても第1レベルでもたつけばエントリーする事があります。Lot数を半分にして2ポジションでの運用にする事で乖離幅が大きい場合はより外側のレベルでエントリーしやすくなり勝率も少し上がります。第1レベルをより細かく複数の設定チャートで対応する事で勝率は劇的に上がります。具体的には全てのレベルを2pips単位で細かく広く設定する事をお勧めします。
☆MT4にEAを設定して同じパラーメーターでMT4標準のインジケータームービングアベレージレベルラインを設定してエントリーポイントを視覚的判断してください。ローソク足が第一レベルでギリギリ反転するチャート設定がベストです。連負すればレベルを広くエントリーが少ない場合は狭くする 移動平均の期間を長くする事をお勧めします。MT4の組表示に色々なチャートを保存すると非常に便利です。
☆超短期売買のロジックでの運用はスプレッドが非常に重要です
Titan MYFX Makets Trustoなどの低スプレッドの口座での運用がお勧めですがレベルラインをスプレッド分広くする事で他の口座でも運用は可能になります。損切り3pipsスプレッド0.5pipsでのドル円での直近2.5年のバックテストではPFは5.0を超えてます。バックテストデーターはレベルライン3本のバージョンでのデーターになります。現在は5本にバージョンアツプしてますのでPFなども向上してます。スプレッドの広い口座の場合はレベル トレーリング開始pipsも広げて対応する事をお勧めします。3ポジ運用でも勝率は上がる様です。
★★★相場の動きの少ない時やその他のお勧めの運用方法として少し大きな波をとらえた移動平均20程度での運用は特にお勧めします。通貨ペアはドル円 ユーロ円 ユーロドル ポンドドルが特にお勧めですが他の通貨ペアでも可能になります。少し大きな利益が可能でスプレッドも短期売買ほどの影響は無くバックテストとの誤差も少ないです。エントリーポイントも超短期売買のロジックでのエントリーポイントでもほぼ同じくエントリーしますので効率が良いです。トレーリング設定も広めで設定します。解説PDFにも少し解説してます。動きの大きい時は損切りを少し深めにして2ポジションでの運用をお勧めします。ストキャスティクスは14 3 3 辺をお勧めします。
★★★★★移動平均100辺りのチャートでの運用では月曜日の早朝の窓開けのトレードでも大きな利益をあげる事が可能になります。複数のチャート設定をする事で窓埋めしなくてもスタート時点まで相場が戻る事が多いので月曜日の早朝は複数の通貨ペアで運用する事で大きな利益になります。国内口座では窓埋めトレードが禁止されてる業者もありますが海外口座の場合は大丈夫です。スプレッドフィルターを6pips程度に広くして損切りも10pips程度に広くする事をお勧めします。
★★★指標発表時など大きく早い動きが予想される場合は事前にレベルラインの広いチャートに変更して3ポジ~5ポジ運用にする事でより乖離したポイントでのエントリーが可能でエントリー精度も上がります。トレーリングは平均pipsでのトレーリングになります。
★★★XMの場合ポンド系通貨ペアのストップレベルは10pips以上の設定が必要ですがトレーリングは1pipsからでも可能になります。
★★★エントリーの少ない時は移動平均の期間を1上げる事でエントリーを増やす事が可能になります。
★★★★★移動平均100でのポンド系通貨ペアのナンピンでの運用はここ最近は負けなしで非常に大きな利益が出てますのでナンピンバージョンEnvelopes-Final5は非常にお勧めです。
★★★長期移動平均100程度での運用はEA自動停止機能 エントリー待機機能搭載
のレベルライン7本の高機能バージョンMoving 25v1をお勧めします。
★★★中 長期移動平均での運用の場合 以下のチャート設定の様に第一レベル10
pips間隔でLOTを増やしていくチャート設定はほぼ負ける事のないお勧めのチャート設定になります。
https://i.imgur.com/YMJqTq8.png
★★★★★最新ナンピンバージョンFinal5-7は【2019年10月現在】ゴゴジャンリアルフォワードランキング1位ですので非常におすすめです。
☆パラメーターの設定に関するご質問は qchan3930@gmail.com でも受付致します。
★https://ameblo.jp/01267847/ のブログでもパラーメーターに関するデーターなどの更新や情報を公開してますので参考にしてください。
☆こちらのバージョンは早い動きに対応するためパラメーターは出来るだけシンプルにしてます。。
●マジックナンバー
●Lot数 ポジション数
●指値 逆指値
●スリーページ
●移動平均関係
●移動平均からの乖離pipsレベルを5本設定
●エントリー制御のストキャスティクス関係
●スプレッドフィルター
●トレーリング開始 幅を0.1pips単位で設定できます。