2018年12月24日 知識
まずはスプレッドとは?
FXブローカーが提示している売値と買値の価格差になります。「スプレッドが拡大する」ということは、買値と売値の差が大きくなるということです。
そして、スプレッドが広がる主な要因は?
・流動性が低い・低下(取引する人が少ない・通貨の取引量が少ない)
・レートの急激な変化(指標発表時・要人の発言・有事時)
・利用しているブローカーのカバー先が少ない
などが主な理由です
流動性が低い?って
流動性が高いときは通貨の売り買いが頻繁に行われているためそのように表現します、FXは買いたいと思ったらその反対の売る人がいないと売買は成立しませんので流動性が低いという事になります。売買が頻繁に行われていれば買いたいときに売りたい人も必ずいるわけでその場合は流動性が高いという事になります。 一日のなかで流動性が低くなる時間帯は日本時間でいうと早朝5時~8時くらいで最も広がるのが朝のオープン時です。この時は業者にもよりますが、ドル円でもスプレッドが20ピプスくらい広がることもあります。 また、1年の中で広がる傾向にあるのがクリスマスの時期や年末年始、日本時間帯ではゴールデンウィークやお盆も流動性は低くなります。
メタトレーダー4はポイントで表示されているのでPIPSに換算する場合は10倍の数値を入力します。上記の画像は100ポイントとしていますのでスリッページは上下に10PIPS以上価格が離れた場合(スリップした場合)は約定しないという設定とななります。
スリッページが0なら、滑らず指定したレートで約定します。
しかし、そのレートからズレた場合、エラーとなり約定しません。
スリッページは、注文、決済の全てに影響します。
SL/TPの場合は、その指定レートを超えた場合に約定するのでスリッページは関係ありません。
また、スリッページというか約定率は業者毎に変わります。
【traders-pro】管理本部 吉村